ABOUT evaGraphyevaGraphyとは

evaGraphy(エヴァグラフィー)
は医療現場の課題
やニーズを写真に撮って共有し、
みんなのアイデアを集約して解決につなげる
WEBサービスです。
主な機能は次の2つ。

  • 臨床現場のニーズをスマホで撮影し、evaGraphy
    (クローズドなWEBサービス)内に公開する
  • 他のユーザーの写真に、自分の視点でコメントを
    付ける
evaGraphy(エヴァグラフィー)イメージ

例えば・・・

「電源ケーブルが床で絡まって困る。危ない」という課題。
文字情報だけではとうていその危ない状況がイメージできない… その「危うさ」を、現場を知らない医療機器の開発をしている人たちに正確に伝えるのは困難です。
しかし、写真があればどうでしょうか。さらにその写真に多くの臨床家からのコメントが集まることで、文字情報だけでは伝わりづらい、医療現場の「生のニーズ(RAWNEEDS)」の解像度を大幅に向上できます。

evaGraphy(エヴァグラフィー)サンプル画像

HOW IT WORKS仕組み

医療の現場で働く看護師や技師がEVAGrapherとなり、現場で見つけた違和感や課題を写真(画)に撮り、evaGraphyにアップ。
アップされた写真(画)には他のEVAGrapherたちからコメント(賛)が贈られます。
そうしてevaGraphy内に蓄積された作品(画+賛)は医療機器や現場の改善のために活用され、作品を提供したEVAGrapherたちにはインセンティブが与えられる仕組みを構築します。

evaGraphy(エヴァグラフィー)仕組みイメージ画像

HOW TO USE使い方

臨床現場の違和感に気づく

臨床現場の
違和感に気づく

写真を撮ってevaGraphyにアップ

写真を撮って
evaGraphyにアップ

作品に「賛」をいれる

作品に
「賛」をいれる

EVAGrapherになるには

HOW TO BEEVAGrapherになるには

EVAGrapher(エヴァグラファー)になりたい
臨床家の方は、NPO法人まもるをまもるへ
お問い合わせください。
担当者から追ってご連絡させていただきます。

お問い合わせ