シャープでクリアな視界をアナタに
日本全国でのコロナ感染者数はますます増加しています。
「過去最多」を更新する日が増え、東京、大阪などの首都圏やその周辺地域、北海道など、確保できる病床数 < 患者数 となる地域も出始めています。
11月に入るころから兆しを見せ始めた「コロナ 第3波」には、大きく2つの特徴があります。
l 重症化リスクの高い高齢者の割合が増える傾向があること
l クラスターが多様化しており、感染経路の特定など行政の対応が難しくなっていること
首都圏などでは「街中でも一般の人がフェイスシールドを付けて外出する」という姿が見られるようになってきました。
でも、私たち一般の人が普段使いにできるものと、医療者が医療の現場で使えるものには違いがあるのでは?
そんな疑問を払拭する、シャープでクリアな視界を確保できる高性能フェイスシールドが、シャープ株式会社より発売されました。
販売されたフェイスシールドシリーズは、全部で4種類。
いずれも
l 液晶パネルで培った技術を活用したフィルム
l 装着感や耐久性に優れたチタンフレーム
という、使う人にも優しい仕様となっています。
デザインを担当したのは、【まもるをまもる】の代表理事、大浦イッセイ氏。
こちらに、同じく代表理事の西垣氏も写真で登場しています。
この高性能フェイスシールド、利用シーンは医療現場だけではありません。
介護施設や学校、公共機関等の受付、飲食店などなど……。
命をまもってくれる人たちと、私たちの生活を支えてくれる人たち。
たくさんの人たちに「シャープでクリアな視界」を体感していただき、ストレスなく行動できる社会をつくり上げていきたいです。