九州HAMIQの人材育成プログラムでピックソン 第1日目 を行いました
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九州HAMIQの人材育成プログラムでピックソン 第1日目 を行いました

九州 HAMIQ 人材育成プログラムでピックソン 一日目を開催いたしました

九州 HAMIQ 人材育成プログラムでピックソン 一日目を開催いたしました

九州 HAMIQ 人材育成プログラムのワークショップ事業として、11月29日(火)19:00~21:00 オンラインにてまもるをまもるがピックソン 1日目を開催いたしました。

全3回のワークショップで、
2日目は12/13(火)、

3回目は1/22(日)[リアルとWEBのハイブリッド開催]の予定です。

まずはアイスブレイク!

今回はグループ分として、AとBの2チームに分かれました。
冒頭では早速、ブレイクアウトルームに分かれて名前をニックネームに変更し、自己紹介を行います。

各チームにはまもるをまもるから選ばれた熟練のファシリテーター達が複数人加わり、終始、参加者達のピックソンをサポートします。

絵を使った対話型鑑賞

まずは絵画を使って、アート作品の対話型鑑賞の練習をみんなで行います。

対話型鑑賞とは、アート作品を見て、感じたことをそのまま発言/書き出しします。

そして参加者たちはお互いが出したコメントに触れ、そこからさらに感じたことを出して行きます。

対話型鑑賞ではコメントに正解不正解はなく、感じたことをそのまま書き出し、感性を研ぎ澄まして、写真に隠されたインサイトを掘り出すことが目標となっています。

evaGraphyキャンバスの練習

次に再びブレイクアウトルームに分かれました。

次のワークは、医療に関わるの1枚の写真をもとに賛(コメント)を出し合う、evaGraphyキャンバスのトレーニングです。

今回使用したのは、実際の在宅治療の現場のもの。一枚の写真から、病院では当たり前と思っていたものに注目し始めました。

例えば窓際に置かれたアイテムや衣服に注目し、「患者さんは比較的普段から自立された生活を送られている方だろう」という意見や、それに加えて

「在宅なのに配線や機械の色は無機質なグレーばかりで、もっとカラフルでいいのに」という、写真に隠れたインサイトが出始めました。

さらに深掘りをすすめる

ブレイクアウトルームでグループで話し合ったことを、一旦全体に戻り、賛について共有しました。

次に再びグループで、ピックソン二日目の発表の準備に備えて、今回の写真の中でさらに深掘りしたい、進化させたい点「X」について意見交換ました。すでに面白いアイデアが出始めていました。

1日目の最後に、宿題について

参加者に出された宿題は大きく2つです。

①次回はチームで5分間のプレゼンをしてもらうため、その動画をチームで作成し提出してもらいます。

②引き続き、日常や臨床現場の違和感を撮影し、 evaGraphyに投稿する訓練を継続します

また、それまでに「X」を求めるための思考法を学ぶための補講(自由参加)が開催される予定です。


一日目を振り返って

ワークショップ開始直後は、感じたことを書き出す作業に時間がかかっている様子でしたが、
進行するに従い、柔軟なアイデアが面白いようにポンポンと会話の中で出てくる様子が伺えました。二回目にどんな発表がみれるか、待ち遠しくしています。

代表理事コメント

代表理事コメント

西垣 孝行

今回のピックソンは、著名な講師の講義を受講した後に実施するものすごく贅沢な機会を得ました。

異業種のグループワークでしたが、目的意識と共通言語があるためか、オンラインではあるものの、非常に活発な対話型鑑賞となり、残りの2回で、どんなアイデアへ発展するのか、今から非常に楽しみです!

1日目のグラフィックレコーディング

以下は1日目の様子を描いたグラフィックレコーディングです。
1日目のグラフィックレコーディング